日本外科学会 外科専門医制度 関連施設に更新指定されました。
日本消化器内視鏡学会 指導施設証を頂きました。
日本医療機能評価機構の認定をVer.1.0で更新しました。
当病院が「東京都災害拠点連携病院」に指定されました。
「パス通信 Vol.02」に当病院が紹介されました。
日光・鬼怒川へ1泊2日の職員旅行へ行ってきました。
2013年9月28日~29日の日程で、1泊2日の職員旅行を行いました。
今回の旅行先は、季節も秋に近づいた日光・鬼怒川。日光江戸村の散策、鬼怒川ライン下りやおかき焼き体験など、お天気にも恵まれたなかでの楽しい旅行でした。
地元のお祭りに参加しました。
平成25年9月21日、総勢約75人の職員が揃いのはっぴを着用して、
お神輿を担ぎ、町会の皆様と一緒に町内を巡行しました。
西新井消防署主催の「自衛消防訓練審査会」に参加しました。
平成25年9月11日に開催された「自衛消防訓練審査会」へ当法人から、4名の職員が参加しました。
当日は日頃の訓練の成果を大いに発揮して、上位入賞を果たしました。
平成25年7月20日に納涼会が開催されました。
職員、家族共々、足立の花火をいずみ記念病院前で鑑賞しました。
平成25年4月1日に新入職員入職式が開催されました。
平成25年4月、当法人は、東京都知事より、社会医療法人の認定を受けました。これからは、社会医療法人の本来の目的である公益性をより重視し、職員一同気分も新たに地域の皆様に安心と安全をお届けできるよう努力して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
西新井消防署 舎人出張所 庁舎落成式に出席しました。
3月15日、西新井消防署管内の4つ目の出張所として舎人出張所が開設されました。その庁舎落成式に、足立区救急業務連絡協議会の会長として、当法人の小泉理事長が出席しました。
第8回 東京都病院学会が開催されました。
平成25年2月17日、日本青年館において「第8回 東京都病院学会」が開催されました。今回のテーマは「病院機能評価を考える」でした。
当法人からは、山崎院長が急性期医療委員会セッションで発表したり、高田耕太郎医師が「リハビリテーション部門」の座長を務めたりした他、9人が演題をエントリーして日頃の研究成果を発表しました。
1.急性期医療委員会セッション
「災害拠点連携病院の現状と課題」
院長 山崎 勝雄
2.「リハビリテーション部門」5演題 座長
リハビリテーション統括部長 高田耕太郎
3.発表演題
〇自宅退院に向けた家屋調査への同行
5F看護師長 髙野 ひろみ
〇外来看護職員の配置に関する試み
外来看護主任 前田 陽子
〇回復期病棟における看護の関わり~アンケート調査からの一考察
4F看護師 西山 順子
〇リハビリ病棟におけるスポーツ吹矢の心理効果について
作業療法士 齋藤 雅史
〇急性期リハビリにて、病棟スタッフと連携し離床が順調となった一例
理学療法士 伊澤 將太
〇医療安全と感染対策に関する厨房職員へのアンケート結果から
栄養士 星野 香織
〇介護老人保健施設入所者の入所後生存率に影響を及ぼす背景因子
老健いずみ 施設長 藤巻 博
〇訪問リハにより、ほぼ自立した生活を取り戻した一例
老健いずみ 理学療法士 羽鳥 真規子
〇入所と通所利用者の食事嗜好調査
老健いずみ 管理栄養士 佐藤 淑子
「優良防火対象物認定証(通称:マル優マーク)」の更新が認定されました。
当院は平成25年2月5日付けで、西新井消防署長から「優良防火対象物認定証(通称:マル優マーク)」の更新を認定されました。
マル優マークは、病院・ホテル・デパートなど大勢の人が出入りする建物で、建物の防火設備などの管理、火災が発生した時の避難の安全性、自衛消防隊の活動能力などについて、積極的に防火対策に取り組んでいる企業などを消防署長が検証して認定交付されるものです。
当院では、引き続き患者さんの安心・安全確保に万全を尽くして参ります。