演 題 | ●地域住民主体の介護予防活動(ダーツ倶楽部・男子ごはん・千住カレッジ・お茶の間カフェ) 地域包括支援センター千住西 センター長 久保谷 美恵子 先生 |
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演 題 | ● ”梅田病院のキ・バ・コ”を通して得られた地域糖尿病患者の傾向 梅田病院 リハビリテーション科副主任 糖尿病サポートチームサブリーダー つくば糖尿病予防研究会事務局員 野﨑 礼 先生 |
演 題 | ●小規模多機能における「活動」と「参加」を促進する生活リハビリの効果 足立区多機能サービス連絡会 事務局・博士(医学) 馬場 美彦 先生 |
演 題 | ●業務分担の見える化による業務分散化について
社会医療法人社団 慈生会 介護老人保健施設 イルアカーサ 理学療法士 林 直希 先生 |
演 題 | ●任意団体としての地域貢献
なかじま整形外科・小児科クリニック 理学療法士 武田 純一 先生 |
演 題 | ●介護予防事業の住民主体運営への取り組み
訪問看護ステーション オアシス 理学療法士 寺尾 育子 先生 |
演 題 | ●地域の一員となった介護事業所として ~認知症の人が地域で暮らし続けるために~
特定非営利活動法人 スマイル・エイジングパートナー 施設長 八月朔日 晃一 先生 |
演 題 | ●葛飾区で行った2018年度の介護予防事業報告
社会医療法人社団 光仁会 第一病院 リハビリテーション科 科長 外谷 靖之 先生 |
演 題 | ●在宅のリハビリテーションで高い介入効果を得られた症例
訪問看護ステーション オアシス 理学療法士 小川 将史 先生・渡邉 和義 先生 |
日時 | 2019年7月17日(水)18:30 ~ 21:00 |
場所 | ギャラクシティ 多目的室 |
参加者数 | 研修会 114名 地域別(足立区68名、葛飾区22名、荒川区8名、墨田区9名、その他7名) |