お知らせ
新型コロナウイルスワクチン接種、インフルエンザワクチン接種がそろそろ始まります。別に施設から「お知らせ文」を郵送いたしますので、ご確認のうえご対応ください。
様々に制限はありますが、令和6年4月15日から療養棟内での面会を再開して参りました。再度、面会時の留意事項をご確認ください。
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 2 | 2 | 1 | 2 |
個 室 | 0 | 1 |
いつまでもお元気でお過ごしください。
敬老の日の前祝として提供させていただきました。御赤飯、御吸物、天ぷら盛り合わせ、小鉢2品となっています。皆さん、美味しく召し上がりました。
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 0 | 1 | 0 | 2 |
個 室 | 0 | 0 |
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 4 | 3 | 1 | 3 |
個 室 | 0 | 2 |
新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら、療養棟ごとに「夏祭り」を楽しみました。「デジタル花火鑑賞」、「射的」、「金魚すくい」、「スマートボール」などが企画され、懐かしい思い出がよみがえってきました。咀嚼や嚥下が劣る入所の方も安全に食が楽しめるようにと、フローズンヨーグルト風の「かき氷」や「綿あめ」が露店のように目の前で作られました。口いっぱいに頬張った時の満足感を体感いただけたようです。
感染力が極めて強く免疫突破型のKP.3株を主流とした新型コロナウイルス感染症の拡大が続いています。8月下旬~9月中旬にピークを迎えることが予想され、今後のまん延が危惧されています。のどの痛みや熱中症様症状(発熱・倦怠感)が主となっています。体調が悪い場合のご面会はお控えいただきますようご協力ください。
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 5 | 2 | 0 | 4 |
個 室 | 0 | 3 |
介護老人保健施設、短期入所療養介護を利用する方の食費・居住費については、区市町村税が非課税世帯の方への補助(補足給付)が行われています。その補助を受けるためには、予め介護保険負担限度額認定の申請が必要となります。
令和6年8月1日から居住費に限り、現行と比較して居住費負担が60円(日額)引き上がりましたのでご留意ください。
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 3 | 3 | 3 | 9 |
個 室 | 1 | 1 |
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 3 | 3 | 3 | 9 |
個 室 | 2 | 2 |
2階療養棟及び4階療養棟で発生した新型コロナウイルス感染症は入所者21名が感染する大規模なクラスターとなりましたが、令和6年6月24日に終息に至りました。
感染症拡大防止策を徹底しましたが、感染力が極めて強く免疫突破型のKP.3株は相当に手ごわかった印象です。毒性はかなり弱まっているようですが、心肺に持病をお持ちの方は注意が必要です。
令和6年8月から、介護保険負担限度額認定証における居住費の負担限度額が見直され、60円増額(第1段階の多床室は除く)となります。
すでに、当施設に入所し、本認定証をご利用の方々についても再申請しなければなりません。
お住まいのある区市町村ごとに申請期限が異なります。申請期限間近と推察されますので、区市町村からの郵便案内状に従ってご対応ください。
令和6年6月11日を起点として、2階療養棟及び3階療養棟内で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生しました。
6月18日時点で、入所者20名、職員3名の施設内感染を確認しましたが、重症化することなく軽快に向かっています。隔離期間も5日間に短縮されていますので、隔離解除が日々進んでいる状況にあります。
面会については、完全に終息するまでは中止の措置を取らせていただいておりますが、入所受け入れなどの制限は行っておりません。
引き続き感染症拡大防止策を丁寧に実行して参ります。
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 3 | 2 | 1 | 9 |
個 室 | 0 | 1 |
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 3 | 4 | 2 | 3 |
個 室 | 0 | 1 |
在宅復帰・在宅療養等支援指標のスコアが60以上となりましたので、「加算型」老健から「在宅強化型」老健へ令和6年6月から転換を図りました。
リハビリテーション体制を充実させ在宅復帰に向けた支援を強化する一方で、「重度介護」・「お看取り」・「認知症」などを理由とした長期入所や、レスパイトを目的とした短期間の入所など様々なニーズに幅広く対応できる介護老人保健施設を目指します。
「介護職員等処遇改善加算等処遇改善計画書(令和6年度)」に基づいて、介護老人保健施設に勤務する職員の賃金改善を含めた処遇改善を実施します。
認知症専門棟 | 一般棟 | |||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 5 | 6 | 2 | 4 |
個 室 | 0 | 0 |
5月7日、御社(日本典礼)の協力のもと音楽ユニット和音Wain(わいん)による音楽コンサートが開催されました。
「鯉のぼりコンサート」と銘打った歌声やキーボード演奏は、なつかしい童謡から昭和歌謡までの幅広いジャンルを網羅し、入所されているみなさんのコロナ渦で抑圧されていた「躍動する心」を目覚めさせてくれたようです。
\ | 認知症専門棟 | 一般棟 | ||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 3 | 7 | 2 | 4 |
個 室 | 0 | 2 |
令和6年度介護報酬改訂において、慢性心不全の増悪が所定疾患療養費に追加されました。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | ||
病名 | 肺炎 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
尿路 感染症 |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
帯状 疱疹 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
蜂窩 織炎 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
対応 | 投薬 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
検査 | ○ | ○ | ○ | ||||||||||
注射 | ○ | ○ | ○ |
令和6年4月15日現在
\ | 認知症専門棟 | 一般棟 | ||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 3 | 9 | 1 | 8 |
個 室 | 0 | 3 |
新型コロナウイルス感染症予防対策として面会制限を長期間実施させていただいておりましたが、令和6年4月15日より次の条件付きで療養棟内での面会が出来るようになりました。
条件については、
①面会時間:月曜日~土曜日(日曜・祝日を除く)の14時~16時の間で15分間
②面会者:中学生以上の家族及び親族のみで、最大2名までとなります。
それ以外の方については、従来通り1階での面会となります。
なお、直近3日以内に感冒症状がみられる方の面会はご遠慮いただいております。
開花の遅れや、雨が降るなど散策のタイミングが難しい「お花見」になりましたが、楽しい時間を過ごすことができました。
「お花見」の写真は療養棟内に掲示するとともに、家族の皆様にはメッセージカードを作成し、「お花見」の報告をさせていただきます。
※本写真は個人情報保護のため加工処理されています。
令和6年4月1日現在
\ | 認知症専門棟 | 一般棟 | ||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
多床室 | 3 | 8 | 2 | 4 |
個 室 | 0 | 3 |
令和6年4月1日に、介護老人保健施設入所及び短期入所療養介護における介護報酬及び運営基準が改訂されました。
主な改正内容は、基本サービス費及び各種加算の単位数の上昇や新加算の創設、「高齢者虐待防止」の取り組み、「自然災害時や感染症発生時の業務継続計画」策定等が義務化されました。
既に入所されている方及び家族の皆様に対しては、「重要事項説明書」記載内容に変更が生じているため、速やかに「同意書」の取り直しをさせていただきますのでご協力をお願いいたします。
「鬼は~外~」「鬼は~外~」「鬼は~外~」
久しぶりの豆まきで皆さんの元気な声が響き渡りました。
「福は内???」を忘れてしまうほど、鬼退治に力が入っていました!
新型コロナウイルスJN.1株の出現により感染者が急増してきました。また、インフルエンザウイルス・RSウイルスなどについても警戒期間にあります。
発熱、風邪様症状がある場合のご入館、入所者様へのご面会はお断りさせていただいております。ご協力よろしくお願いいたします。
ご入所者様の多くは、「下手だからやらないわ」「見ているだけにするよ」と初めはおっしゃられていました。
しかし、いざ書き初めが始まると「何十年ぶりだろうな~」「難しいね!」と、腕まくりをして何回も練習する姿に胸打つものがありました。
お正月の雰囲気を味わいながら、楽しい時間を過ごすことができました。今年もよろしくお願いいたします!
震災と復旧後の通電火災を想定した自衛消防訓練(災害対策本部の設置・被災状況の確認・避難誘導・通報・初期消火活動等)を実施しました。
昨年同様に、西新井消防署ご協力による本訓練の効果判定をしていただきました。
また、心マッサージ・AED講習も開催していただきました。
本秋の段階でかなりのインフルエンザ感染者が全国で確認されています。
当施設においても、令和5年10月4日~令和6年10月10日の期間で、インフルエンザ疑いの入所者が3名確認されました。
感染者はその3名のみで、施設内での広がりはなく終息しました。残念ながら感染経路は不明でした。
入所されている方に対しては、インフルエンザウイルス、新型コロナウイルスのワクチン接種を計画に進めてまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
令和5年9月7日~令和5年9月14日の期間で、7名の入所者が新型コロナウイルスに感染しました。
令和5年9月22日には全員隔離終了となり、終息いたしました。
ご心配をお掛けしましたこと深くお詫びいたします。
高齢者の方々は、不思議とウナギが大好物のようです。あっという間に完食してしまいました。
令和5年5月8日から新型コロナウイルスの感染法上の取り扱いが「いわゆる2類相当」から「5類感染症」へ変更となりましたが、その脅威は変わっていません。
ご入館される皆さまに対しては、今まで通りの感染症対策をお願いさせていただきますのでご協力ください。
令和5年6月1日~令和6年5月31日の12ヵ月間において、介護職員処遇改善加算(Ⅰ)、特定職員等処遇改善加算(Ⅰ)、介護職員等ベースアップ等、支援加算による賃金改善、キャリアアップ支援、労働環境改善を法人内規定に基づき実施します。
所定疾患施設療養 実施状況 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
令和 4年 |
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
病名 | 肺炎 | 1 | 2 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
尿路 感染症 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||
帯状 疱疹 |
1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
蜂窩 織炎 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | |
対応 | 投薬 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
検査 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
注射 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
近所の西新井緑公園までお花見に行ってきました!
利用者様には、春の日差しと風を感じてもらえたようです!
悪天候続きで桜が散ってしまうのでは・・・と心配でしたが、皆さんの日頃の頑張りの成果もあってか、晴天の中、風に舞う花びらを見ながら、楽しい時間を持つことができました!!
次回も楽しみです♪
3階療養棟に限定された新型コロナウイルス感染症の集団感染については、2月10日に最終感染者の隔離が解除され終息に至っております。結果的には入所者8名と職員1名の集団感染となりました。日頃から、感染症対策、感染拡大防止策など安全に配慮を行って参りましたが残念な結果です。感染を契機として持病が悪化しお亡くなりになられた方に対しては、ご冥福をお祈り申し上げます。また、日常生活において介助量が増えてしまった方に対しては、引き続き回復に向けた支援を行って参ります。
新型コロナウイルスについては、マスク着用などの感染防止策の緩和が進み、感染法上の取り扱いを「5類」に引き下げる方針であることから、『感染することを受容する社会』に切り替わる時期が近づいています。しかしながら、新型コロナウイルス感染症は、感染力が強まり、高齢者における重症化率や致死率は高くなっています。医療や介護では、社会の流れと同調するように緩和できない状況にあります。様々な我慢はまだまだ続くと考えています。
火災を想定した自衛消防隊(隊長、消火班、通報班、院内放送班、安全防護班、避難誘導班)の活動について、西新井消防署員からの評価を受ける自衛消防訓練となりました。
短時間でしたが、緊張感を持って職員や利用者様は参加できたようです。後日、評価内容について西新井消防署から書面で通知をいただきました。コロナ禍においては、様々な活動が自粛され、モチベーションが下がっていた時期でもあり、防火防災に向けての良い刺激となりました。
1月22日を起点として、3階療養棟において入所者5名と職員1名の新型コロナウイルスへの集団感染が確認されています。
なお、本感染は限定的であり、更なる感染者は発生していません。
引き続き、各関係機関と連携を図りながら、感染された方の回復を支援し、さらなる感染症拡大を防止することに努めて参ります。
ご理解、御協力をお願いいたします。
2階療養棟で発生しました新型コロナウイルス感染症クラスター(入所者14名、職員2名)については、令和4年12月18日に収束することができました。
ご入所様・ご利用者様、ご家族様、さらにはご関係者様をはじめ多くの方々に多大なご心配とご不便、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
令和4年11月27日以降、9日間の間で、さらに入所者10名、職員1名の集団感染が確認されました。現在は、環境消毒、ゾーニング、隔離対応等により2階療養棟内での更なる感染の広がりは食い止められています。
また、3階・4階の療養棟への感染拡大はありません。
引き続き感染防止、感染された入所者様の回復支援に努めて参ります。
11月27日、2階療養棟の入所者3名(多床室同室者)について新型コロナウイルスへの感染が確認されました。また、介護職員1名についても陽性が判明しました。
今後は、各関係機関と連携を図りながら、感染された方の回復を支援し、さらなる感染症拡大を防止することに努めて参ります。
ご理解、御協力をよろしくお願いいたします。
入所されている方への新型コロナウイルスワクチン追加接種(第4回目)を「いずみ記念病院」の協力のもと開始いたしました。
第3回目接種日に基づき随時進めて行く予定です。
7月19日に療養棟に勤務する介護職員1名について新型コロナウイルスへの感染が確認されました。症状は「のどの痛み」です。感染拡大防止に向けては、リハビリテーションと入浴の一時中止、療養棟内の消毒と換気を速やかに行い、入所者87名の抗原定性検査(鼻咽頭ぬぐい)を実施しました。
また、職員については、セルフでの抗原定性検査(鼻腔ぬぐい)を週2回の頻度で実施しております。入所者及び職員ともに「陰性」が確認されておりますが、数日間は健康状態の観察を行って参ります。事前に報告しておりました通所リハビリテーションにおける感染とは別の感染ルートとなっています。
新たな陽性者発生の報告はなく経過しております。引き続き感染症対策を徹底し、運営を継続させていただきます。
7月15日に、嗄声の症状が確認されていた利用者1名と、無症状の介護職員1名の新型コロナウイルスの感染が確認されました。感染経路を調査したところ、7月11日時点での感染が疑われる結果に至りました。さらに、7月16日には、発熱症状を呈した介護職員1名についても感染が確認されましたが、事業所内での感染か否かは不明です。他の職員については、抗原定性検査(鼻咽頭ぬぐい、鼻腔ぬぐい)を実施しましたが、全員の陰性が確認されています。
利用されていた方については、健康状態等の観察に努めて参ります。
今後については、利用自粛をお願いしながらも、運営規模を縮小し継続させていただきます。
家庭や近隣者間、他事業所等においても感染者が急激に増えているため、感染情報の共有が求められます。
令和4年6月1日~令和5年5月31日の12ヵ月間において、介護職員処遇改善加算(Ⅰ)および特定職員等処遇改善加算(Ⅰ)による賃金改善、キャリアアップ支援を法人規定に基づき実施いたします。
所定疾患施設療養 実施状況(令和3年度) | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | ||
病名 | 肺炎 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
尿路 感染症 |
1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
帯状 疱疹 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
蜂窩 織炎 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
対応 | 投薬 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
検査 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
注射 | ○ |
第一報以降においては、新たな感染者の報告はありません。施設内にて療養されておりました入所者1名については隔離解除となり、健康状態は安定し心身機能も回復されています。
高止まり傾向が続いている新型コロナウイルス感染症については、気を緩めることなく感染症予防策の継続に努めます。特に、「ウイルスを施設内へ持ち込ませない」ため、東京都福祉保健局からの支援を受けたPCR検査と抗原定性検査をそれぞれ週1回、職員等に対し実施しています。
急な発熱と嗄声を呈した4階療養棟入所者1名について、鼻咽頭ぬぐいでの抗原定性検査を実施したところ新型コロナウイルスの陽性反応が5月1日(日)に確認されました。本陽性者の発生報告を受け、4階療養棟入所者と当施設職員および外部委託業者(給食・清掃)を対象に抗原定性検査を実施したところ、給食を委託している業者職員1名の陽性が確認されました。
入所者、職員の健康観察と感染症拡大防止策の強化(環境の消毒作業、入浴中止など)を行っておりますが、5月6日時点において新たな陽性者の報告はありません。協力医療機関の支援、保健所などの指導に基づき、感染症対策に努めて参ります。
この度、当施設の長期入所療養棟におきまして新型コロナウイルス感染症の集団感染(ご入所者様13名、職員4名、委託先清掃会社職員1名)が発生したことにより、ご入所様・ご利用者様、ご家族様、さらにはご関係者様をはじめ多くの方々に多大なご心配とご不便、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
また、今現在罹患されている方、ご入院となっている方が1日も早くご回復されますことを心よりお祈り申し上げます。
当施設は、協力医療機関である「いずみ記念病院」の人的・技術的・物理的な支援により、さらなる感染拡大を抑え込むことができました。また、「いずみ記念病院」新型コロナ病棟へ優先的に入院させていただけたことで、罹患された方々の重症化を防ぐこともできました。
令和4年2月6日以降、新たな陽性者の報告はありません。新型コロナウイルス・オミクロン株の特性から推察すると一連の集団感染には収束の兆しが見えてきました。
新型コロナウイルスの存在が明らかになってから2年間、厚生労働省、東京都等の指示・指導に従って感染症対策を徹底して参りましたが、新型コロナウイルス・オミクロン株には太刀打ちできなかったようです。数多くの高齢者施設で集団感染が発生する異常事態となっていることは言い訳にはしません。
新型コロナウイルスの脅威は今後も続きますが、感染管理体制のより一層の強化と、感染防御の知識・技術に対する職員の研鑽を図りながら戦って行く所存です。されども、感染症対策を徹底し実行したことと、集団感染を防げたか否かの結果については必ずしも比例せず、結果については不確実であることは十分にご理解ください。
最後になりますが、この度の集団感染発生に際し、当施設への励ましのお言葉やご支援を賜りました皆様へ心から感謝申し上げます。今、世の中は新型コロナウイルス・オミクロン株との戦いの最中です。当施設で陽性者が確認されて以降、無休で働いている職員もいます。「職員の戦い」の状況をどうぞお察しください。
第一報の新型コロナウイルス陽性者発生を受け、翌日に職員、委託先清掃業者、入所に対し「鼻咽頭ぬぐいでの抗原定性検査」を一斉に実施したところ、新たに異なる療養棟の職員1名、入所者3名(第一報の職員が勤務していた療養棟で2名、感染が今回確認された職員が勤務していた療養棟で1名)、清掃会社職員1名の陽性を確認しました。いずれの方も、軽症または無症状となっております。施設一丸となって、さらなる感染拡大防止に努めながら、入所者、職員等の健康観察を行っているところです。しばらくの間、入所及び退所については停止させていただきます。また、オンライン面会等も含め不要不急の面会についても中止させていただきます。
一方、通所リハビリテーション及び介護予防通所リハビリテーションにつきましては、接触機会がないことからサービス提供は継続させていただきますが、入浴サービスについては入所施設に立ち入ることが出来ないことから、集団感染が終息するまでしばらく休止させていただきます。
派遣介護職員1名の新型コロナウイルス陽性が確認されました。濃厚接触者の基準に該当する職員や入所者は確認されていませんが、今後の職員及び入所者等の体調変化に留意しながら、感染症拡大防止に努めて参ります。感染拡大防止に向けたサービス内容の変更や提供サービスの縮小を一時的にさせていただきますのでご理解ください。
令和4年1月17日、18日、19日に職員への新型コロナワクチン追加接種(3回目)を実施しました。今後は、入所者及び通所リハビリテーション利用者へ追加接種を実施いたしますが、接種券・予診票の確認作業等の影響により令和4年2月2日からの開始となる予定です。
新型コロナウイルス・オミクロン株による急激な感染拡大が懸念される状況となりつつあります。感染拡大防止に向け対面式の面会を中止させていただきます。なお、タブレット式の面会は引き続き実施します。
令和3年11月24日付の厚生労働省連絡を受け、対面式の面会を再開する運びとなりました。1階正面玄関ロビー面会ブースで透明なパーテーション越しの面会となります。対面式面会は4週間に1回までとします。面会時間は10分以内で1日3枠(15時10分~15時20分、15時40分~15時50分、16時10分~16時20分)で予約が可能です。面会者人数は2名までとさせていただきます。(3名以上の場合は、時間内での入れ替えは許可します。)なお、従来からのタブレット式も実施しておりますので、予約時に選択してください。
緊急事態宣言解除後から、新型コロナウイルス感染症陽性者が急激に減少し
ました。要因は解明されていません。様々な規制が緩和され、人流が増える
なかにあっては、誰しもが感染に対し「気が緩み」がちです。
高齢者施設では、体温測定、健康状態の申告を基準として入館を許可していますが、猛威を振るったデルタ株では、頭痛、のどの痛み、鼻水を初期症状とすることが多く報告されていました。ご来所される場合には、発熱以外の健康
状態にも留意することが求められます。体調に異変を感じた場合には、ご来所をお控えいただきますようお願い申し上げます。新型コロナウイルス以外にも、インフルエンザウイルス、ノロウイルスなど、注意しなければならない感染症が流行する時期が近づいています。
施設職員、業務委託先職員(訪問歯科・給食・清掃)につきましては、東京都福祉保健局からのご支援を頂き、令和3年4月から週1回の簡易PCR検査を実施しております。職員一人ひとりが感染症対策に真剣に取り組んできた
成果として、「陽性が疑われるような判定」が出ずに経過しております。
本PCR検査の取り組みは、令和3年12月末まで継続されることが決まって
おります。
サービスの質向上に向け、通所リハビリテーションの介護スタッフを募集いたします。資格取得に向けた様々な支援もさせていただきます。
ご利用者様の細やかなご希望に添える個別リハビリテーションの充実、
ご家族様が望む介護上の課題解決に向けた集中的なリハビリテーションの
提供、担当介護支援専門員様や他サービス事業者様との連携強化などを目指し、
理学療法士を1名増員しました。今後は、理学療法士・作業療法士の計4名体制となりますので、当施設の通所リハビリテーションのご利用をお待ちして
おります。
介護保険負担限度額認定証交付における認定条件と制度内容が見直され、
令和3年8月1日から施行となりました。特に負担区分2、負担区分3
(さらに①と②に細分化)については、施設サービス利用時における食費の
負担分が上昇する結果となっています。詳しくは、簡易料金表を配布いたし
ますのでご確認ください。本食費につきましては、負担限度額認定証をお持ち
でない方(負担区分4)とお持ちの方(負担区分1/負担区分2/負担区分3の
① /負担区分3の②)とで一物二価の状況が続いています。
施設職員及び業務委託先職員(給食・清掃)については、令和3年5月31日~令和3年7月6日の期間内で、1回目、2回目の新型コロナウイルスワクチン接種が完了しました。一方、入所されている方々については、令和3年5月31日~令和3年7月27日の期間をもって、ワクチン接種が完了しております。本ワクチンについては、感染した場合の重症化を防ぐ目的で接種しております。よって、新型コロナウイルス感染症拡大防止に対しては、引き続き行動管理と自粛、マスク着用や手指消毒の徹底などの標準予防策の継続が求められます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため東京都における緊急事態措置が発出されました。
令和3年度介護職員処遇改善加算(Ⅰ)、介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)を施設サービス(入所)、短期入所療養介護、(介護予防)通所リハビリテーションにおいて算定いたします。介護に従事する職員が働きやすいように、福利厚生、環境整備にも取り組んでおります。
令和3年4月1日付けで介護報酬が改定されました。基本サービス費の変更、加算の追加や削除等、様々な改定されております。簡易料金表、重要事項説明書<別紙2>の変更を行っておりますのでご参照ください。
令和2年度における自衛消防訓練については、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、計画通りに実施出来ていませんでした。ようやく、令和3年3月23日に、新入職者参加のもと消火器及び屋内消火栓を用いての初期消火訓練を実施しました。
年末年始は、2020.12.30(水)~2021.1.3(日)までとなります。この期間につきましては、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションともに休業となります。さらに、年末年始については「不急の場合」を除き当施設への来所をお断りさせていただきます。また、電話につてもお控えいただきますようご協力をお願いいたします。
通所リハビリテーションの利用者様、当施設職員、委託業者職員(清掃・調理)に対してPCR検査を実施した結果、全員の陰性が確認されました。引き続き通所リハビリテーションの利用者様、施設職員等につきましては健康状態の変化に注意を払って参ります。なお、2020.12.19(土)~12.26(土)までの1週間につきましては通所リハビリテーションを自主的に休業させていただいております。今回の件につきましては、協力医療機関であるいずみ記念病院のご協力によって、新型コロナウイルス感染症拡大を阻止できました。迅速な対応に感謝申し上げます。また、関係者様に対しては、多大なるご心配をお掛けいたしましたこと深くお詫びいたします。引き続き感染症拡大防止に努めて参ります。
通所リハビリテーションに勤務している介護職員1名から、「12.18(金)の早朝に嗅覚の異常が出現した」と報告を受けました。出勤を停止し、
協力医療機関であるいずみ記念病院への受診を指示しました。新型コロナウイルス抗原検査において当職員の陽性が確認されたため、急遽その日のうちにいずみ記念病院のご協力のもと当通所リハビリテーション職員全員に対し抗原検査とPCR検査を実施しました。抗原検査では全員の陰性が確認されていましたが、病院を受診した介護職員ともう1名の介護職員が感染していることがPCR検査によって確認されました。この介護職員については無症状でした。今後、感染の広がりを把握し、集団感染を防止するため通所リハビリテーションの利用者様、当施設職員にPCR検査を実施いたします。
日曜日・祝祭日を除いた月曜日~土曜日までの午後に、事前予約制でのオンライン面会を開始しました。1階ロビーにオンライン面会用のスペースを設け、専用のタブレットを用意いたしましたので、入所者様の表情を確認しながらお話ができます。注意事項としては、「タブレット面会利用同意書」へのご署名や、運用規定を守っていただくことがめ求められます。
事前予約 月曜日~土曜日(祝祭日除く)9時~17時のみ事務受付にて
電話(03-5838-2277)予約が可能です。
緊急事態宣言・措置が解除されたことから、今後の感染状況を踏まえつつ、段階的に面会制限を緩和する方針と致しました。6.15(月)から、月曜日~土曜日の5枠(1枠あたり10分)を設け対面しての面会を可能とします。
なお、面会は1階ロビーで行ない、面会時には、体温測定、健康状態の確認をしたうえで、マスク、フェイスシールドの着用を義務付けます。
お看取りの対象となっている入所者様のご家族様については、職員立ち合いのもと療養棟への出入りを許可します。それ以外の場合については当面の間禁止させていただきます。
新型コロナウイルス感染拡大を鑑み、令和2年5月4日~5月6日までの祝日については通所リハビリテーションを臨時休業させていただきます。
介護福祉士、介護職員初任者研修終了者、介護職員実務者研修修了者など介護人材を幅広く採用しております。採用についてのご相談、面接の申込みなどについては、いずみ記念病院の人事部(03-5888-2111)が代表で行っております。
また、資格がない方、資格取得を目指している方についても、採用、資格取得費用の補助などを行っていますので、お気軽にご相談ください。
扶養控除内でのご就労を希望される方については、入浴専従パート(数名)の募集をしています。時間帯は、午前9時~11時、午後13時~15時の合計4時間、頻度は週6日となっています。勤務日、勤務時間は応相談とします。
令和2年4月1日より介護職員等特定処遇改善加算の算定を始めました。
入所・短期入所療養介護については加算(Ⅰ)を、通所リハビリテーション(介護予防含む)については加算(Ⅱ)を算定いたします。なお、本加算の計画書につきましては、令和2年4月15日までに所定行政機関への提出を完了し、職員への周知を致します。
「経験・技能がある介護職員」については、①法人事業所において15年以上勤務(休職期間を除く)する介護福祉士、②法人内同一事業所で5年以上の実務経験がある介護福祉士、③介護福祉士として法人事業所と他法人事業所との実務経験が合わせて10年以上になる者、④介護福祉士として役職を与えられた者と規定しています。
令和2年4月7日に政府から発出された「緊急事態宣言」を踏まえ、東京都においては4月8日「緊急事態措置」が発令されました。介護サービス事業者に対しては、利用者やその家族の継続的な支援の重要性を鑑み、通常運営の継続を要望するものとなっています。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大、市中感染の広がりは日を増すごとに深刻になっています。当施設としては、終息に向けた目途が着くまでの間、協力医療機関以外からの入所受け入れを自粛することや、通所リハビリテーションの規模を縮小(利用自粛を要請)することなどによって、感染リスクの確率を低く抑えたいと考えています。
「大切な命」を守るために「行動自粛」と、「我慢強さ」を共有することが求められます。ご家族様のご理解とご支援(積極的な介護への関わり)を
お願いします。
外出自粛の8割達成支援と、飛沫感染防止などを理由に、事務受付での利用料金のお支払いについては令和2年4月17日以降停止させていただきます。お支払いは、当施設指定銀行口座へのお振込みをお願いいたします。
インフルエンザ、ノロウイルスなどに罹患した入所者は0名でした。日頃からの防衛体力の強化、予防接種の実施、ご面会の方々のご協力のもとでの標準予防策(手指消毒・マスク着用)の徹底(義務付け)、面会制限、大型加湿器の設置、設備・用具の定期消毒などによって、施設内における様々な感染症の発生、外部からの感染症持ち込み、集団感染(まん延)を防ぐことができました。しかし、新たな脅威として新型コロナウイルスの感染拡大が危惧されていますので、引き続き感染症対策へのご協力をお願いいたします。
厚生労働省の指導のもと、新型コロナウイルスに対する感染症対策を強化します。
①不要不急、お看取りの場合を除き療養棟への出入りを禁止(面会禁止)します。入館が許可される場所は、風除室、1階ロビーとなります。入館時はマスク着用の上、アルコール手指消毒、検温、体調確認が義務付けられます。洗濯物、着替えの入替え、日用品の補充につきましては、職員が代行いたしますので、事務受付にお申し付けください。
②通所リハビリテーションを利用される方については、送迎車へ乗り込む前に必ず検温と体調確認を行います。参加時にはマスク着用をお願いします。風邪症状、倦怠感、37.5度以上の発熱や疑わしい発熱が確認された場合にはご利用を控えていただきます。
本年は当施設運営にご協力いただき誠にありがとうございました。年末年始は、12月29日から翌年1月3日までとなり、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションともに休業とさせていただきます。尚、入所サービスと短期入所療養介護については通常通り営業させていただきますが、面会時間が変更となります。年始年末の面会時間は9時から18時までとなりますのでご注意ください。
本年度のクリスマス会については、インフルエンザ蔓延が例年より1ヵ月
早かった影響を受け小規模での開催となってしまいました。キャンドルサービス、職員のハンドベル、入所者様の大合唱(ジングルベル・赤鼻のトナカイ・きよしこの夜)など家庭的な雰囲気のもとで行われました。その後のおやつでは、ショートケーキをおいしそうに頬張って食べている姿が印象的でした。
平成31年4月21日(日)、令和元年5月19日(日)、6月16日(日)、
7月28日(日)、8月18日(日)、9月15日(日)、10月27日(日)、11月17日(日)、12月15日(日)に開催しました。
特に、令和元年9月15日(日曜日)13時30分~15時の「認知症カフェみかん」については、足立区認知症月間イベントとの協賛となりました。
今年の文化祭のテーマは「笑顔」でした。入所者様とご家族様の「笑顔」を見ることができ、準備に苦労した職員も自然と「笑顔」を分けていただきました。クラブ活動での作品発表、お茶会、恒例のバザー、三味線と民謡の催し物、行事食など「笑顔」があふれる一日となりました。
晩秋の穏やかな日のひと時、重奏なギターの響き。ご利用者様の嗜好に合せた昭和歌謡メドレーをギターで奏でていただきました。懐かしい楽曲に心振るわせ、若かりし日の思い出がよみがえりました。
入所者様のご長寿のお祝いをさせていただきました。表彰状と景品の授与、ご家族からのメッセージ朗読、集合写真撮影、歌のコンサート(日本典礼様、和音様のご協力)、行事食などささやかな内容でしたが、「かけがえのない時間」を同じ気持ちになって過ごすことができました。
初めて男女混合チームを編成し本大会に出場しました。結果は見事「優勝」。
出場した職員の努力に敬意を表したいと思います。当施設をご利用されている皆様の安全を守るために謙虚さを持って今後も防火防災に取組んで参ります。
とても暑い日の一日。お神輿、大江戸下町太鼓の披露、盆踊り(東京音頭・炭鉱節)。熱気に包まれた広々としたフロアにおいて、第19回「盆踊り」が盛大に開催されました。
陽気にさせてくれる「富士翔会」様の祭りお囃子、吸い込まれそうなクラシックギターの重奏。あっという間に楽しい時間は消えてしまいました。
アンコールの声援。名残惜しそうな顔。ボランティアの方々から素晴らしい
時間をプレゼントしていただきました。
通所リハビリテーションでのイベントとして、(株)日本典礼からご紹介いただいたボランティア音楽ユニット「和音(わいん)」によるコンサートを行いました。童謡から昭和歌謡、そして「YMCA」と幅広いジャンルの歌を聞いていると、自然と心と体も元気になりますね。
ボランティア2団体のカラフルな衣装はもとより、優雅なフラダンスと、リズムに乗った圧倒的なダンスに魅了されました。施設に長期間入所されていると社会との交流が少なくなってしまいがちです。地域の方々とのふれあいを今後とも大切にしたいものです。
「平成」も残すところあと1ヵ月となりました。さて、小出 司郎策(こいで しろさく)医師が当施設の新たな施設長として4月1日付で着任されました。専門は心臓血管外科ですが、新たな分野に挑戦したいと意欲満々です。当施設としては、新施設長のもとで更なるレベルアップに取り組んで行きたいと思います。
入所者1名がインフルエンザに罹患したのみで、様々な感染症を予防できました。日頃からの防衛体力の強化、予防接種の実施、ご面会の方々のご協力のもとでの標準予防策(手指消毒・マスク着用)の徹底、面会制限、大型加湿器の設置、設備・用具の定期消毒などによって、施設内における様々な感染症の発生、外部からの感染症持ち込み、集団感染(まん延)を防ぐことができました。ご協力に感謝申し上げます。
2019年1月20日、2月17日、3月17日に「認知症カフェみかん」を開催しました。
本年は当施設運営にご協力いただき誠にありがとうございました。年末年始は、12月30日から翌年1月3日までとなり、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションともに休業とさせていただきます。尚、入所サービスと短期入所療養介護については通常通り営業させていただきますが、面会時間が変更となります。年始年末の面会時間は9時から18時までとなりますのでご注意ください。皆様におかれましては良いお年となりますことをお祈り申し上げます。
通所リハビリテーションにおけるクリスマスイベントとして、以前勤務されていた看護師さんが所属するフラメンコチームから、情熱的なフラメンコ舞踊がプレゼントされました。会場は、熱気と歓声に包まれました。
インフルエンザの感染予防とそのまん延防止に向けては、10月15日からご面会などの理由でフロアに上がる際、手指消毒とマスク着用を義務付けさせていただいております。追加対策として、12月25日から18歳以下の方々を対象に、フロアに上がることを禁止させていただきます。解除の時期については改めて通知させていただきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
日本では戦後からクリスマスの習慣が広まったようです。現在、ご高齢となった入所者の皆さんにとっては、このクリスマスは馴染み深い行事なのです。
幻想的なキャンドルサービスからスタート。忙しい合間に練習した職員のハンドベルは、情緒豊かに「ジングルベル」「赤鼻のトナカイ」「きよしこの夜」を奏でました。家庭的な雰囲気のもとに会は進み、最後は入所者の皆さん全員で合唱しました。いつもよりも元気に、そして楽しそうに唄っていた姿に心動かされました。昼食はイベント食、おやつはビックサイズのショートケーキを食べて、今日は心もお腹もいっぱいに満たされた一日となりました。
今年最後の認知症カフェを開催しました。年齢を重ねる毎に集中力や注意力は低下して行くものです。今回は、巷で流行りつつある?スクラッチアートに挑戦してみました。とても根気がいる作業活動でしたが、参加された皆様の熱心さには脱帽いたしました。本年度後期は、8月26日、9月16日、10月28日、11月25日に認知症カフェを開催しましたが、行事が重なるなどして第3日曜日の定期開催ができなかったことが反省点です。来年も多くの方のご参加をお待ちしております。
当施設の通所リハビリテーションは、「リハビリテーション」、「入浴サービス」、「季節に合わせた行事」などに力を入れています。その他に、ボランティア団体から協力していただき娯楽の提供を行っています。今年も、歌や踊りなど様々な催しものを提供させていただきました。本年最後に、富士翔会のみなさまの「祭り囃子」と、村治ギター歌謡グループのトリオによる「ギター演奏」を楽しみました。皆さん聞き覚えがある曲で、秋の唱歌、懐メロ(青い山脈・リンゴの唄・高校三年生)を口ずさんでいました。
足立区総合防災訓練において、第2次避難所の設営訓練を初めて行いました。災害時には第2次避難所として第1次避難所や近隣からの要介護者の受入れが求められます。しかし、第2次避難所の開設と運営については、全くわからず経過していました。本訓練を経験したことで、第2次避難所として適正な運営を行うために様々なことが足りていないことに気付きました。今後も前向きに、地域連携を図りながら、足立区と協働し「防災」に取り組んで参ります。
震度6強の震災を想定した自衛消防訓練として、シェイクアウト訓練、被害状況の把握、余震に備えた避難訓練、通電火災を想定した初期消火訓練を行いました。また、職員へ「すいとん」の炊き出しを提供した他、西新井消防署大師前出張所の消防士の方々の協力のもと「ADE講習」を行いました。
「作品展示会」、「バザー」、「お茶会」、「行事食の提供とご家族との会食」など恒例になっているイベントを楽しみました。午後は、新しいイベント「オシャレ写真館」を行いました。女性はお化粧しドレスアップ、男性は正装してジェントルマンとなり、記念写真を撮りました。皆さん微笑みを浮かべ、5歳くらいは若返って? いました。
還暦2名、喜寿3名、傘寿4名、米寿4名、卒寿3名、百寿1名それぞれのお祝いをしました。獅子舞の余興、ご家族からのメッセージ披露、記念写真撮影、お赤飯や紅白饅頭の提供など全員で喜びを分かち合いました。
午前中に、西新井緑町会の子供神輿が慰問してくれました。小さなお子さん達の「わっしょい わっしょい!」の掛け声に元気をもらえたようです。
午後は、西新井みどり公園において、「かき氷」と「フランクフルト」の屋台を手伝わせていただきました。
太鼓に合わせて「東京音頭」と「炭坑節」を踊りました。今年は異常な暑さが続いています。夏バテしないようにこの勢いで頑張ります!
絵手紙の製作に取り組みました。
2階、3階、4階ごとに、自衛消防隊を編成し、「夜間を想定した」自衛消防訓練を実施しました。特に、夜間においては職員数が少ないため、迅速な消防活動における役割分担、適切な初期消火活動、火元から判断される優先的な避難誘導が求められます。各階ごとに実施したことで、多くの職員が訓練へ参加できました。西新井消防署2名の消防士の方々の視察もありました。
地球温暖化の影響を受け、突然のゲリラ豪雨、河川の氾濫など想定外の災害に見舞われる危険性が高くなりました。当施設では、改正水防法に基づく避難誘導マニュアルを作成し、年1回の避難訓練を義務づけました。本年初めてその避難訓練を実施しました。基本は垂直方向への避難誘導となります。ご利用者の避難誘導は短時間で上手く行きましたが、1階にあるコンピュター設備や防災設備の浸水に備えた対策が課題とされました。
今回は、「絵手紙」に初挑戦。参加された地域のみなさん13名は、日頃得られないような集中できる時間を体験できました。無我夢中に筆を持って字や絵を書いてくれました。「駄目だめ」「下手くそ」とつぶやきながら描かれた絵手紙は、性格が顕著に現れ、個性がひと際目立っていました。
介護老人保健施設は、「在宅復帰と在宅療養支援を行う施設」として明確に
位置づけられました。当施設では、4月1日から在宅復帰・在宅療養支援等指標を基準に、基本型施設サービス費+在宅復帰・在宅療養支援機能加算を算定しております。
例年より穏やかな日が続き、桜の花が早く咲きました。通所リハビリテーションでは、3月26日から29日の4日間に渡り、西新井みどり公園へお出かけしました。お家で生活されている方々でも桜の花を見ること自体久しぶりだったようで、大変喜んでいただけました。入所されている方々も、職員の介助を受けお花見を楽しむことができました。
2月はインフルエンザ対策の為お休みしていましたが、「カフェ・みかん」を13時30分から15時までオープンしました。「認知症予防」に興味を持たれている地域住民の方々12名に参加していただけました。今回のテーマは「頭の体操」、参加した皆さんは大きなスクリーンを見ながら、真剣に認知症予防プログラムの問題を解いていました。
入所されている方々と職員で餅つきを楽しみました。少し元気がない方、弱弱しい印象の方もこの日に限っては別人。介助は必要でしたが、重い杵を力強く振り下ろしていました。おやつでは「白玉麩のおしるこ」が振舞われました。
テーマは回想法「昔あそび」。小さい頃にお友達と一緒に遊んだ様々な
「あそび」を思い出していただきながら、和やかな時間を過ごしました。
今年の元日のお天気は晴れ。初日の出を見ることができました。
ボランティアのバイオリンにうっとり。サンタクロースやトナカイに扮した職員がプレゼントを持って登場。美味しいクリスマスケーキに舌鼓。何かと師走は忙しいものです。
クリスマスも近いので、「ミニケーキ」を食べながら1年間の反省をしました。休まずに毎回参加された方には感謝!感激!です。
山梨の名物「ほうとう」を参加者で美味しく食べました。
平成29年度第2回、自衛消防訓練を実施しました。今回は、「1時間の停電」、「震災を想定した訓練」、「消火器の使い方」、「AED講習」と盛沢山。西新井
消防署大師前出張所の消防士の方々にご協力いただきました。
今回の文化祭のテーマは「ハロウィン」。いたるところにカボチャのお化けがいっぱいです。「バザー」、「作品展示」、「行事食」、「催し物」、「お抹茶を楽しむ会」など、入所されている方々は一日かけて楽しむことができました。
少しずつ寒くなってきました。体の動きが悪くならないようにリハビリ体操の方法を楽しく学びました。
地域住民の皆様を対象に、認知症への理解とその予防をテーマに認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しております。平成28年2月からスタートし、平成29年度も4月、5月、6月、7月と順調に開催しております。9月は、お茶会や談話をしながら参加者全員で犬の「なぞり絵」に挑戦しました。
西新井消防署では管内各事業所の自衛消防隊の日頃の訓練成果を総合的に確認し、併せて隊員の士気高揚と防災行動力の向上を図るため、「自衛消防訓練審査会」を毎年実施しています。本年度は2号消火栓男子の部(指揮者・隊員)で参加し、優勝を果たすことが出来ました。
一足早く敬老会を行いました。ご長寿の入所者様へはご家族や職員からのメッセージとプレゼントを贈り、民謡の余興、行事食などを楽しみました。「命」や「生きる」ことは、「時間」と「輝き」に置き換えることができます。職員一同、その大切さを実感できました。
西新井緑町会の夏祭りが9月第1日曜日の午後に行われました。売店、太鼓、お菓子掴み取り大会、景品抽選会など催しものが盛沢山で大勢の人で賑わっていました。当施設の職員も焼きそばやフランクフルトなどの売店のお手伝いをさせていただきました。
「東京音頭」と「炭坑節」を入所者様、ご家族様、職員で楽しく踊りました。ボランティアとして毎年ご協力頂いている大江戸下町太鼓の皆様も盆踊りに花を添えていただきました。昨日は、足立の花火大会を観覧しながらの法人納涼会がありましたが、疲れも見せず職員は、入所者様が楽しく参加できるよう誘導や介助を行っていました。
夜間火災を想定した自衛消防訓練を行いました。通報と指揮、初期消火活動、緊急連絡網の確認、避難誘導と安否確認などについて訓練できました。西新井消防署西新井大師出張所からの見学もあり、緊張感を持って訓練に臨むことができました。
祭り囃子の富士翔会、村治ギターアンサンブルの皆様のご協力のもと、通所リハビリテーション利用者様と入所者様合同で、お祭りお囃子とクラシックギターのミニコンサートを鑑賞しました。心地よい音色や懐かしいメロディーに癒された「ひととき」でした。
前任者 矢後 文子 施設長に代わり、4月11日付で金城 喜明(かねしろ よしあき)施設長が着任いたしました。
栄養課より「摂食嚥下について ~摂食嚥下機能と食事介助について~」をテーマに、勉強会を行いました。
法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
感染管理認定看護師の武田師長を講師に招き、「老健におけるVRE感染管理」の勉強会を行いました。
通所リハビリにて蕎麦打ちの実演会を行い、ご利用者様にも水廻しや本延ばしの体験をしてもらいました。
昼食は実際に蕎麦を召し上がっていただき、皆様から好評の言葉をいただけました。
介護長より、「介護職員のメンタルヘルスについて」「高齢者とのレクリエーション」をテーマに勉強会を行いました。
法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
職員が鬼に変装して各フロアをまわり、ご利用者の方々に豆をまいて邪気を払っていただきました。
職員一同、ご利用者様の無病息災をお祈りしました。
新入職員・中途職員を対象とした「介護老人保健施設における事故について」というテーマで勉強会を行いました。 事例や注意点など踏まえて、事故を防ぐための心構えを学びました。
フロアごと臼と杵を運び、ご利用者の方々にも手伝っていただきながら餅つきを行いました。
ついた餅は、ご利用者様やご家族の幸せを願い、鏡餅として飾らせていただきました。
法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
職員によるキャンドルサービス、クリスマスソング合唱、フラメンコ演奏を行いました。
夜間の震災を想定した防災訓練を行い、怪我を負ったご利用者を想定した救護活動を実施しました。
法人副理事と看護部長を講師に迎え、「接遇」をテーマに勉強会を行いました。
ご利用者様や電話対応など実践的な場面を想定した講義を行ってもらい、職員ごとに接遇の見直しを図りました。
法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
次回は通常通り、第3日曜の開催となりますが、時間が異なりますのでご注意ください。
日時 | 平成28年12月18日(日) 10:30~12:00 |
---|---|
場所 | 介護老人保健施設いずみ 1F通所リハビリテーション室 |
費用 | 100円(飲み物と茶菓子を用意させて頂きます) |
テーマ | 「音楽による認知症進行予防」 |
感染対策委員会の主催で、「ノロウイルスの予防と対策」をテーマに勉強会を行いました。ノロウイルスについて概要と対応方法について講義を行い、業務手順の見直しを図りました。
リハビリ室の主催で「シーティング(座位保持)」をテーマに勉強会を行いました。基礎的な介護技術の見直しとして、介護・看護・リハビリ職員を中心に理解を深めました。
日頃、入所者の皆様がレクリエーションやクラブ活動で作られた絵画や貼り絵、生け花などを展示しました。
1Fではバザーが行われ、入所者だけでなく地域のたくさんの方々に足を運んでいただけました。午後からはボランティアによる大正琴コンサートと、職員による抹茶が入所者とご家族へふるまわれ、交流を深めることができました。
当法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
施設内において介護職員のキャリア・アップを推進・支援していくことを目的に、厚生労働省「介護職員資質向上促進事業」介護プロフェッショナルキャリア段位制度におけるアセッサー講習に3名合格しました。
今後はレベル認定者の輩出を進めて、職員の資質向上に努めていきます。
平成28年度 足立区自衛消防訓練審査会「2号女子消火栓の部」に参加した結果、第3位に入賞しました。
古稀~百二賀まで17名の長寿表彰と、ご家族様からお祝いの手紙を読ませていただきました。ボランティアによる民謡も披露していただきました。
法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。
デイケア利用者の方々に対するサービス向上の一環として、昼食サンプルをデイケア室に置かせていただくことにしました。
メニュー表だけでなく、実物があるとイメージしやすいと好評をいただいております。
入所者の方々と縁日(射的・さかな釣り・きんぎょ拾い・たこ焼き)を行いました。
沖縄の伝統芸能「エイサー」を職員が披露し、身振り手振りで入所者さんも一緒に踊って楽しんでいただきました。
デイケア利用の方々と夏祭り(射的・ヨーヨー釣り・お菓子釣り・スマートボール・ダーツ・たこ焼き)を行い、ご参加された皆様からたくさんの笑顔をいただきました。
施設の正面玄関前で菜園していたインゲン、ミニトマト、オクラが育ちました。
ミニトマトは赤く実ると利用者の方々が摘ままれるようで、青いものしか撮れませんでした。
また、今年はナスとシソが大豊作となり、熱中症対策も兼ねて塩漬けにしました。
秋に向けてニンジンも育て始めましたので、ご利用や面会の際は是非お立ち寄りください。
当法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。
今回は、いずみ記念病院放射線科の鹿野技師長を講師に招き、認知症の画像診断についてお話いただきました。
第16回 盆踊りを開催しました。
職員とご入所様による盆踊りと、大江戸下町太鼓の皆様による太鼓の演奏をして頂きました。演奏後は、ご家族も一緒にあんみつを召し上がっていただき、夏の涼を楽しんでもらいました。
法人副理事と看護部長を講師に迎え、「接遇」をテーマに勉強会を行いました。
事例を職員同士でロールプレイし、グループワークで話し合ったことを発表しました。
接遇に関わる自身の言動や行為について、客観的に見直すことで理解を深めました。
当法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
施設の正面玄関前で菜園していたジャガイモ、ナス、キュウリが育ち、デイケア利用者の皆様に採って持ち帰ってもらいました。
好評につき、インゲン、ミニトマト、オクラも育て始めましたので、今から収穫が待ち遠しいです。
防犯対策強化のため、事務所受付に防犯シャッターとカメラを設置しました。
当法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。
当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
デイケア利用の方々と西新井大師の牡丹園と藤の花を観賞してきました。
天気にも恵まれ、皆さんとても喜んでいただけました。
当法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症予防に有効とされる運動を行いました。
当日は強風と大雨の中、たくさんの方々に足を運んでいただき誠にありがとうございました。
当法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。
当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
2月25日に開催された第10回東京都老人保健施設大会へ参加した職員より研修報告を行いました。
当法人利用者とそのご家族、地域住民の皆様を対象に、認知症の啓蒙や予防を目的とした認知症カフェ「カフェ・みかん」を開催しました。
当日はたくさんの地域住民の方々が足を運んでいただき、交流を深めることができました。
餅つき大会を行いました。
デイケアの皆様にも餅つきから取り分けまで一緒に行っていただき、
美味しく頂きました。